本日は手に取って食べたくなってしまうような銀紙に包まれた板チョコレートの作り方を紹介します° ✧ (´ `) ✧ °
用意するもの
銀紙 板チョコレートを作る材料・道具
・・・・・・材料・・・・・・
樹脂粘土・ホワイト(ダイソー)
樹脂粘土・ブラウン(ダイソー)
アルミホイル(ダイソー)
ボンド(または接着剤)(ダイソー)
・・・・・・道具・・・・・・
はさみ
お好きなチョコレート型
板チョコレートの型は右がセリアで購入。
左はアマゾンで購入しました。
アマゾンのシリコン型は100均商品ではないですが一度に沢山作れるので便利です♪
チョコレートを作る
ダイソーの樹脂粘土・ホワイトそのまま1つと、ブラウンは6分の1を使います。
ブラウンをそのまま使うと暗すぎるのでホワイトを混ぜています。
ムラがなくなるまでよく混ぜてください。
シリコン型につめる
粘土を混ぜ合わせたら、お好きなシリコン型に粘土を詰めていきます。
型からすぐ外そうとすると粘土が型からひっついたりしてチョコレートがきれいに抜けないのでシリコン型からキレイに外す方法は下のリンクより紹介しています♪
ご自宅に必ずあるもので簡単キレイに外せます♪
乾燥
チョコレートシリコン型から外したらそのまま1日〜2日乾かします。
半日でひっくり返してまた乾燥させてください。
粘土の乾燥が終わったら、チョコレートの周りのバリは手やハサミを使って取ってくださいね。
銀紙で包む
アルミホイルをチョコレートが包める大きさにはさみでカットします。
チョコレートを裏側を上にしてアルミホイルを巻きます。
下の部分は5mm程あけてください。
巻き付けたアルミホイルの端をボンドまたは接着剤でつけます。
下の部分はまだボンドはつけないでください。
ボンドが乾いたら下の部分を潰します。
潰した後、両端を折ります。
最後に下の部分を上に折り込みまたボンドをつけて乾かします。
表側にしたらアルミホイルをチョコレートの型が浮き出るように指で押します。
破れないように、気をつけてください。
最後にアルミホイルの上部分を破いたり、剥いたりして完成です♪
完成
これで板チョコレートの完成です♪
全部包んでいるチョコレートも作ってみました(*≧v≦)
いちごチョコレートの、粘土で作っても可愛くなると思います°✧ (´ `) ✧
そのまま飾るのであれば何もしなくていいのですがアクセサリーなどにする場合はレジンコートをするとアルミホイルがやぶれにくく丈夫になります♪
UVライトやLEDライトがあれば便利ですよ♪
マグネットやブローチにしてもお洒落で可愛いですよ♪